生え際が目立ってきた時の白髪染め
日本人は平均で1日に0.3mm、1ヶ月に1cm髪の毛が伸びると言われています。白髪を染めて2週間もすると、生え際の白髪が目立つようになってきます。
生え際の白髪を目立たなくする方法はいくつかあります。一つは、一時染めと呼ばれる、長持ちしない白髪染めを使って生え際だけ染める方法です。ヘアスプレーやヘアスティックなどいろんなタイプがありますが、あくまでも1日限りの白髪染めです。髪を洗わずに布団に入ると寝具を汚すことがあるので、一時染めをした日は髪を洗ってから休む必要があります。髪に付ける時に、洋服に付くとシミになるので、ケープをかけるなどして服装に注意を払って使う必要があります。
一時染めはしないで、しっかり生え際だけ染めたいという場合は、クリームタイプの白髪染めを、必要量だけ取り出して生え際に塗って染めると長持ちします。ただし、地肌につけないように染めようとすると、合わせ鏡を使っても自分一人では難しいので、誰かに染めてもらう方が良いでしょう。
伸びた白髪染めを染めるという発想ではなく、定期的に染め続ける白髪染め商品もあります。シャンプータイプの白髪染めは、一度では髪に充分色を付けることができませんが、1週間に一度くらい使い続けていると自然に白髪に色が入ってきます。急に白髪がなくたったという不自然さがないので、生え際の白髪染めが気になる人は試してみるのも良いでしょう。同じくバスルームで使う白髪染めとして、シャンプー後につけるトリートメントタイプもあります。
生え際の白髪は、ヘアスタイルを変えるだけでかなり目立たなくすることができます。ふわっと髪を浮かせるヘアスタイルは、分け目が強調されないので、スタイリング剤で仕上げをして工夫してみましょう。